【ヘアケア初級編】現役美容師が教えるシャンプーのやり方

シャンプーの画像

誰しもが毎日するシャンプー

シャンプーの正しいやり方できてますか?

良かったシャンプーの話はしてもシャンプーのやり方の話ってしないですよね。

実は人によってシャンプーのやり方って全然違うんです。

今回は自己流になりがちなシャンプーのやり方歴10年の現役美容師が解説していきます!

スポンサーリンク
目次

シャンプーの役割って?

「シャンプーの役割なんて知ってるよ!」という方はここは飛ばしていただいて大丈夫です。

シャンプーの役割は大きく分けて2つ

  1. 髪の汚れを落とす
  2. 頭皮の汚れを落とす

以上の2つになります。

汚れをしっかり落とし髪や頭皮を綺麗な状態にすることがシャンプーの役目です。

実はシャンプーで汚れが綺麗に取れていないとトリートメントの効果が100%発揮できないんです。

しかもケアできなくなるだけでなく、ベタベタしたり匂いのもとにもなります。

なので美髪にするには、まずシャンプーでしっかりと洗ってあげることが重要になるのです!

シャンプーのやり方

シャンプーの重要性が伝わりましたでしょうか?

次は正しいシャンプーのやり方について解説していきましょう。

10年も美容師をしているので毎日いろんな方の髪に触れます。

そんな中で意外とシャンプーがしっかりできていなくて頭皮や髪がベタベタしている人がいるんです。

そういう方には洗い方を説明するのですが、実際に自分で洗う時には忘れてしまっている人が多いです。

なのでここでしっかり解説していきます!!

シャンプーのやり方は5ステップ。

  1. シャンプーの前にシャワーで濡らす
  2. シャンプーをつけて泡立てる
  3. 指、シャンプーブラシで洗う
  4. 毛先まで洗う
  5. しっかり流す

1つづつ解説していきましょう!

ステップ①シャンプーの前にシャワーで濡らす

正しくシャンプーをするにはしっかりと髪を濡らすことが大切。

理由は「しっかり濡れていないと汚れが浮き出てこないから」です。

髪の周りには「キューティクル」という鱗のようなものがあり、水分を弾く効果があります。

なので濡らしてもなかなか水分が浸透せず汚れが浮きでてきません。

しっかり濡らせていないと、シャンプーしても汚れがしっかり取れなくなってしまいます。

なので正しくシャンプーするためには、まずしっかり濡らすことが重要に!

目安としては、しっかり濡れている髪を、つまんで擦るとぬるぬるした感がするはずです。

それが髪に水分がしっかり浸透していて、汚れが浮き出ている証拠になります。

ステップ②シャンプーをつけて泡立てる

しっかり濡らした後はシャンプーで洗っていきましょう!

そこでよくある質問に「シャンプーの適量は?」というのがあります。

これに対しては「長さや量、汚れ具合によって適量は変わる。」というのが僕の答えです。

なのでここでは適量より、シャンプーの付け方について解説していきましょう!

泡立ててから派ぬるま湯で溶かしてから派がいますが、僕はどっちでもいいと思っています。

1番大切なのは「髪全体に薄く馴染ませること」なのでどちらも間違いではありません。

僕のやり方はこれです↓

  1. 1プッシュてに伸ばし毛先につける
  2. 0.5〜1プッシュてに伸ばし根本につける

シャンプーをいきなり根本につけると、シャンプーが毛穴詰まったり、毛先に泡がつかず洗えていなかったりします。

なので先に髪の中間〜先につけてから頭皮にも馴染ませましょう!

根本と毛先の2回に分けてつけると簡単です。

ステップ③指の腹、シャンプーブラシで洗う

しっかり泡がたったら次は髪を洗っていきましょう!

ゴシゴシしないと洗った気がしない!!

ついつい力を入れて思いっきり洗ってしまう、爪を立てて洗う方もいます。

ですが、濡れて水分を多く含んでいるときの皮膚はデリケート。

爪を立てると頭皮に傷ができてしまうので絶対にやめましょう!

理想はシリコンなどの柔らかい素材のシャンプーブラシでマッサージするように洗う方法。

もしくは爪ではなく、指の腹でマッサージするように洗う方法がいいです。

シャンプーの泡が汚れをからめ取ってくれるので、過度にゴシゴシする必要はないと言われています。

実はゴシゴシ洗うよりも、マッサージするように洗う方が頭皮のためには重要です。

マッサージすることで、頭皮の筋肉がほぐれ頭皮環境が良くなり髪が健康になります。

なのでシャンプーするときは、指の腹もしくはシャンプーブラシを使ってマッサージするように洗いましょう!

ステップ④毛先まで洗う

次は意外と見落としがちな毛先の洗い方についてです。

根本の方はしっかり洗えて清潔ですが、泡が馴染んでいない毛先は洗えていない場合があります。

シャンプーの付け方で毛先からつけると伝えたのは、毛先までしっかり馴染ませて汚れをとるためです。

毛先にはオイルやワックスがついていて実は汚れが溜まっています。

なので毛先までしっかり泡を馴染ませて洗うことがとても大切です!

洗い方として2パターンあります

  1. 目の洗いクシ、シャンプーブラシで毛先をとく
  2. 手ぐしでとく

髪を梳かすことで毛先の1本1本まで泡が行きとどき、汚れがしっかりとれます。

簡単なのでぜひやってください!

ステップ⑤しっかり流す

シャンプーでしっかりと洗えた後は、泡をしっかりと流しましょう!

頭頂部や毛先の泡は流れやすいですが、えり足の泡が残っている場合があります。

シャワーヘッドをえりあしに当てて流すことでえり足の泡もしっかり流せます。

えり足だけでなく基本的に根本の泡は取れにくいということがあります。

根本を流すときは頭皮に近づけてしっかりと泡を心がけましょう!

まとめ

以上、現役美容師が教えるシャンプーのやり方5ステップでした。

どれも簡単な方法でシャンプーブラシ以外、お金もかかりません。

今晩から正しい方法でしっかり髪を洗いましょう!

やるか、やらないかで髪の状態は変わりますのでしっかりケアしましょう。

シャンプーの画像

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる