【ドライヤーが面倒臭い!!】髪を乾かさないことダメージに!?乾かす重要性と早い髪の乾かし方を現役美容師が徹底解説!!

髪の画像

お風呂上がりに髪を乾かすのって面倒ですよね・・・

家事や子育てで時間がない女性、髪が短いからすぐ乾くと思っている男性、夏の暑い時期はとくに乾かすのが嫌で濡れたまま放置してしまう人も多いのではないでしょうか?

今回は濡れた髪を放置するとどうなるか、髪を早く乾かす方法を現役美容師が徹底解説します。

乾かさないことで髪と頭皮に影響があるので順番に見ていきましょう!

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目次

【ドライヤーが面倒臭い】濡れたままで起こる髪のトラブル

髪

お風呂上がりで髪を乾かさずに放置していると髪には様々なトラブルが発生し、傷んだ髪になってしまします。

乾かさないと髪に起こるトラブルはこの3つ。

  1. キューティクルが傷む
  2. 髪が乾燥する
  3. カラー、パーマの持ちが悪くなる

以上の3つのトラブルが起きます。

1つづつ見ていきましょう!

キューティクルが傷む

髪が濡れるとキューティクルは開いた状態に。

キューティクルには、髪を刺激から守る役割髪内部の水分や栄養が抜け出るのを防ぐ役割があります。

キューティクルが開いた状態のまま放置すると摩擦でダメージを受けてキューティクルが剥がれてしまい、髪が絡まりやすく傷んだ髪になってしまします。

髪が乾燥する

乾燥の画像

髪を自然乾燥させるとキューティクルが開いた状態で髪が乾いてしまいます。

すると蓋のない鍋のように毛髪内部の水分がどんどん蒸発して髪が乾燥するのです。

髪が乾燥すると静電気が発生して髪が広がったり髪にしなやかさがなくなり髪が硬くなります。

カラー、パーマの持ちが悪くなる

カラーの画像

キューティクルが開いていると毛髪内部の水分だけでなく、カラーの染料や内部物質まで抜け出てしまいます。

染料や内部物質が抜け出てしまうとカラーの色落ちが早くなったり髪にハリコシがなくなりパーマが取れやすくパーマがかかり辛くなります。

以上が髪に起こるトラブルでした。

次は頭皮に起こるトラブルを見てみましょう!

【ドライヤーが面倒臭い】乾かさないことで起こる頭皮のトラブル

ドライヤー

次は乾かさないことで起こる頭皮のトラブルについて解説していきます!

トラブルはこの3つ。

  1. 雑菌が繁殖する
  2. 頭皮の痒み
  3. 頭皮が臭う

雑菌の繁殖や頭皮の臭いなどかなり気になることが多いですね。

1つづつ解説していきます。

雑菌が繁殖する

菌の画像

頭皮には常在菌という様々な菌がいて、頭皮を清潔に保ったり健康な状態を維持する役割があります。

ですが頭皮を濡れたまま放置すると雑菌がたくさん繁殖してしまい、肌荒れや湿疹を引き起こしてしまうのです。

さらには最悪カビの原因にも!

臭いの原因になる

匂いの画像

頭皮に雑菌が増えると汗や皮脂が分解できず臭いが発生します。

臭いは自分ではなかなか気付けないし、臭う人は嫌われやすいです。

匂いは特に気をつけたいですね!

頭皮の痒み

痒みの画像

頭皮を乾かさずに放置すると雑菌によりフケが発生してしまします。

不潔み見えるだけでなく痒みが出てくるので、頭皮の状態がどんどん悪くなってしまい病院にお世話になることになるでしょう。

病院に行かなくてもいいように頭皮を乾かし健康な状態を維持したいですね!

【ドライヤーが面倒臭い】髪を素早く乾かす方法!!

道具たち

濡れた髪を乾かすのって面倒ですね。

なるべく早く乾かす方法を現役美容師が解説します!

早く乾かすポイントは全部で4つ・・・

  1. タオルで頭皮から毛先までしっかり水分を拭き取る
  2. トリートメントオイルを馴染ませる
  3. まずは頭皮、根本から乾かし最後に毛先を乾かす
  4. 毛先は手ぐしや目の粗いブラシでとかしながら乾かす

以上の4つです。

順番に解説していきましょう!

ステップ①タオルで頭皮から毛先までしっかり水分を拭き取る

濡れた髪の画像

余分な水分を含みすぎた髪をいきなりドライヤーで乾かすとすごく時間がかかります。

なのでドライヤーの前にタオルで頭皮や髪の水分をしっかり拭き取ることが重要。

頭皮や毛先はタオルで頭をポンポンと叩くように、毛先はタオルで挟み握るように水分を拭き取ることでダメージなく水分をしっかり拭き取れます。

ステップ②トリートメントオイルを馴染ませる

オイルの画像

水分が拭き取れてもドライヤーはまだ!

ドライヤーの前に髪全体にトリートメントオイルをつけましょう。

カラーなどダメージをうけた髪は髪内部に小さな空洞が空いていてそこに水分が入り込んでいます。

トリートメントオイルで髪内部の空洞を埋めることで、ドライヤーの時間が短くなります。

さらにダメージを受けている髪は必要以上に乾いてしまうのでドライヤーに時間がかかる原因になるのでトリートメントオイルで髪表面を保護することで水分で潤った髪に仕上がります。

ステップ③頭皮、根本から乾かす最後に毛先を乾かす

ドライヤー

トリートメントオイルをつけたらやっとドライヤー。

ドライヤーで髪を乾かすときは乾きにくい箇所から乾かすと効率よく髪を乾かすことができます。

なので順番は根本→中間→毛先になりますが、根本の箇所にも順番があります。

気になる根本の順番は・・・

  1. 首元、えり足の根本
  2. 後頭部、サイドの根本
  3. てっぺんの根本

の順番になります。

この順番になる理由は表面の髪が重なるのでドライヤーの風が当たりにくく乾きにくいからです。

しかもえり足などの中の方の根本を乾かしているうちに、表面の髪も風があたり勝手に乾くのでかなり効率的に乾かすことができます。

中間や毛先を乾かす場合も重なる髪の多い内側の髪を乾かしましょう!

ステップ④毛先は手ぐしや目の粗いブラシでとかしながら乾かす

ドライヤー

根本と中間が乾いたら最後は毛先を乾かさます。

ですが毛先って意外と乾きにくくないですか?

毛先を乾かしていてもドライヤーの風で髪がなびいてしまい、しっかりと乾かしたい毛先に風が当たらなくて乾くのに時間がかかってしまいます。

そんなときは手ぐしや目の粗いブラシで髪をとかしながらドライヤーの風を当てることで毛先がなびかずに髪を乾かすことができ、乾かす時間が早くなります。

濡れて固まった毛束の隙間にも風が入り込むので風が当たる面積が広くなり乾きやすいです。

しかもブラシを通すことでパサつきやすい毛先を綺麗に整え、まとまりのある綺麗な仕上がりにすることができます。

ぜひ試してみてください!

【ドライヤーが面倒臭い!】髪を乾かす重要性。まとめ

髪の画像

以上、髪を乾かさないことで起こる髪と頭皮のトラブルと髪を早く乾かす方法についてでした。

髪の長さによってドライヤーの時間が短い人も長い人もいますがドライヤーって面倒ですよね?

ですが綺麗な状態を維持するためには髪を乾かすことはとても大切なので、頑張って乾かしましょう!

髪が長すぎてドライヤーをする気が全く起きない人は、思い切って髪を短くカットしてしまうのも1つの手段かもしれません。

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